北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
特に子供たちの学習場所である学校内が、気温上昇による熱中症対策などで教職員も苦労していると聞いており、小・中学校は、災害時には避難場所にもなっています。 そこで、災害時に避難所になり得る教室などの今後のコロナや熱中症対策について、どのように考えているのか、市長の考えをお聞かせください。 2、市長の議会答弁と市長選挙による公約に関する件。
特に子供たちの学習場所である学校内が、気温上昇による熱中症対策などで教職員も苦労していると聞いており、小・中学校は、災害時には避難場所にもなっています。 そこで、災害時に避難所になり得る教室などの今後のコロナや熱中症対策について、どのように考えているのか、市長の考えをお聞かせください。 2、市長の議会答弁と市長選挙による公約に関する件。
その内容は、現行の学校衛生管理マニュアルの対応を基本としつつ、身体的距離2メートルが十分に確保できないときは、児童生徒にマスク着用を指導すること、十分な身体的距離が確保できる場合や体育の授業では、マスク着用は必要ないこと、気温が高い夏場では熱中症対策を優先にマスクを外すよう指導することなど、学校におけるマスク着用の考え方が具体的に示されたところであります。
体育の授業、運動部活動中、登下校時においては、特に熱中症リスクが高いことが想定され、熱中症対策を優先し、マスクを外すよう指導すること。様々な理由からマスクの着用を希望する児童生徒に対しても適切に配慮し、この場合においても熱中症対策を適切に講じることなどについて、改めて指導を徹底するとともに、健康被害の防止に向けた校内体制の整備に万全を期するよう通知されたところでございます。
子どものマスク着用に関する通知における対応についてでありますが、体育の授業や運動部活動の活動中、登下校の場面においては、熱中症対策を優先し、児童生徒に対してマスクを外すよう指導するという内容であり、さらにマスク着用の必要がない場面について、周知徹底を図る必要があると考え、各学校に通知を発出すると併せ、6月の定例校長会において説明し、共通理解を図るようにしたところであります。
次に、児童館、学童クラブについて、エアコンの設置状況については、みどり台児童館の一部を除き設置しておりませんが、各施設には複数台の扇風機を設置しているほか、職員が気温や湿度を小まめに確認し、児童一人一人の体調に注意を払うなど、熱中症対策に取り組んでいるところであります。
新型コロナウイルス感染症予防対策とマスク着用による熱中症対策についてでございます。 日本小児科学会の予防接種・感染症対策委員会が本年1月、5歳から11歳小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方の、感染状況とワクチンに関する知見を3月に一部修正して発表されています。
◎黒島俊一学校教育部参事 文部科学省及び厚生労働省からの通知のとおり、身体的距離が十分取れないときはマスクを着用するべきとしつつ、体育の授業や運動部活動の活動中、また登下校時の場面におきましては熱中症対策を優先し児童・生徒に対してマスクを外すよう指導しているところでございます。
◎黒島俊一学校教育部参事 文部科学省及び厚生労働省からの通知のとおり、身体的距離が十分取れないときはマスクを着用するべきとしつつ、体育の授業や運動部活動の活動中、また登下校時の場面におきましては熱中症対策を優先し児童・生徒に対してマスクを外すよう指導しているところでございます。
22.公園における熱中症対策について。23.物価上昇、燃料費高騰等が花川東団地建設工事に及ぼす影響について。24.空家宝化プロジェクトの事業内容と課題について。25.空家宝化プロジェクトの利用事業者数と実績について。26.緑苑台緑地のポプラ伐採と今後の緑地管理について。 教育委員会では、1.市民図書館オンライン環境整備事業の具体的な事業内容と利用方法について。
保育施設の整備につきましては、学童保育所の全ての学習室にエアコンを設置し、より一層の熱中症対策を講じてまいります。 子どもの貧困対策や居場所づくりにつきましては、ひとり親及び低所得世帯の子どもに対して学習支援事業を実施するとともに、体験的活動に対する費用を助成するほか、町内3か所で行われている子ども食堂の運営費についても継続して支援してまいります。
一、公園における熱中症対策について。一、危険空家除却及び空家宝化プロジェクトの実施地域と事業の評価について。一、空家宝化プロジェクトの工事内容と今後の見通しについて。一、南花川団地の現在の入居状況、花川東団地への移転について。一、公営住宅の長寿命化計画について。 教育委員会所管では、一、学校における清掃作業の状況について。一、恩納村交流事業をオンライン形式で実施する考えについて。
4目学童保育所費の10節需用費に125万6千円の追加につきましては、施設の暖房に使用する灯油単価の高騰による燃料費及び熱中症対策のための冷房使用などによる電気料金の増に伴い、予算の不足分を増額しようとするものであります。
第4款衛生費は、はーとふる空調設備設置工事として840万4,000円を追加し、3回目のワクチン接種会場として利用する予定の保健福祉センターはーとふる2階多目的ホールに、新たに換気機能を有した空調を整備し、感染症予防の強化や熱中症対策を図るものでございます。 第7款商工費は740万円の追加。
子ども福祉対策として、保育料の保護者負担軽減、一時保育や病児・病後児保育、休日保育を継続実施したほか、熱中症対策として7か所の学童保育所の学習室等にエアコンを設置したところであります。 成人保健対策として、集団及び個別の健診や健康相談を実施したほか、季節型インフルエンザや高齢者肺炎球菌ワクチンの接種に対して助成を行ったところであります。
また、今感染症対策の関係で一旦休止しているんですけれども、保健福祉センターはーとふる会場では、麦茶の無料提供ということで、熱中症対策も含めて進めていたんですけれども、また状況を見ながらそこも再開していこうということで話をしているところです。 以上です。 ○副委員長(芳賀博康君) 鵜城委員。
昨年の第3回定例会の一般質問だったと思いますが、学校の熱中症対策で、夏休みと冬休みのバランスを変えたらどうかというような質問をいたしました。その影響もあってか分かりませんが、今年は夏休みが30日と長くなりました。
これから、夏を迎えるが、マスクをしての熱中症対策、あるいは教室の換気、クラスターにならないよう三密を避けるなど、学校側も対応に追われていることと思います。 そこで、何点かお聞きいたします。 昨年調査した児童生徒の心の健康状態について、結果はどうだったのか。また、実態をどのように捉え、対策と対応を取ったのかお聞きします。 二つ目。
理由は、夏の熱中症対策だけでなく、防災機能の強化などが期待できることから導入が進んでいます。全国的には、停電時に非常用電源で動く災害対応型の自動販売機を、避難所に指定されている公立小中学校の敷地に設置する動きが広がりつつあります。地域行事などで学校を利用する住民にも好評で、収益はPTAの活動に役立てられているところもあります。
また、行政サービスの向上として、農村部の光回線が整備されることに伴い、情報通信技術の活用が全町的に進んでいくものと期待しているところでありますし、さらには、昨年から木野支所をはじめとする公共施設のWi-Fi化や熱中症対策としてエアコン整備などにも取り組んでおりますので、窓口サービスについても更なる充実を図ってまいりたいと考えております。
保育施設の整備につきましては、熱中症対策として、へき地保育所の保育室にエアコンを設置するとともに、新たに民営化した駒場保育園につきましては、引き続き適切な運営が行われるよう支援してまいります。 また、子どもの居場所づくりとして、町内3か所で行われている子ども食堂の運営費に対する助成を拡充し、継続して支援してまいります。